寝てる時にパンツを脱ぐ。それは睡眠時脱衣症候群かも!?
お久しぶりです。
もはや禁酒のブログではなくなってきそうな感じです。
癖なのかわかりませんが、寝てる時に無意識にパンツを脱いでます。
起きた時に「あれ?なんでパンツ脱いでるんだろう?」となります。
そこでなぜパンツを脱いじゃうのか。
そんなことをブログに綴ろうと思います。
寝てる時にパンツを脱ぐ原因
パンツを脱ぐのは決まった時に脱いでるように思います。
お酒
それはまたしても「お酒」かな?って思います。
ストレスを解消する時にお酒をよく飲んでしまうことから、脱いでしまっているように思います。
ストレス
前述のストレスとはまた違うストレスです。
個人で仕事をしているので、目に見えない何かしらのストレスがあります。
主にそのストレスは将来のことです。
今は今で目標を立てて毎日精進していますが、5年後・10年後のことに対して不安に思うことがあります。
まあこれは5年後・10年後なんてどうなるかみんな分からないことだし悩む必要はないと思うのですが、やっぱどっかしらで不安を抱いていると思います。
親と電話した時もちゃんと5年後・10年後を考えてやるんだぞ、と。
「そんなのわかってるよ!いちいち言うな!」
と言いたいところをグッと抑え「そうだよね。ちゃんと考えてやるよ。」と大人の対応をしています。
体温調整
体が暑くて寝れないことがしばしばあります。
具体的に言うと足の裏が暑くて寝れないことばかりで、それで脱いじゃってる可能性も否定できません。
これは私の実体験なので、原因は3つかな?
他にも原因はあるかもしれません。
実は睡眠時脱衣症候群では?
調べていくと、睡眠時脱衣症候群という一種の夢遊病だと言うことがわかりました。
しかもそのメカニズムはまだ解明されておらず、改善方法がないと言うのが実際のところです。
ただ私は、友達の家に泊まりに行ったり、他の場所で寝てる時にはそう言う症状はでなく、家だけなんですよね。
家の環境を変えると改善される、なんて記事もありましたが、自分で掃除してるし汚したら自分で洗うしか方法がないしなあ、などなど。
しかも最初のその症状がでた時はただ単に欲求不満なのかな?って思ってました。
しかし、何度も症状が出るので、欲求不満ではないんだなと。
睡眠時脱衣症候群のデメリット
睡眠時脱衣症候群はデメリットしかありません。
まあデメリットって言うとちょっと度がすぎるかもしれませんが、とにかく寝てる時に下だけ全部脱いじゃっているので、色々勘違いされる場合があると思います。
彼女がいるのであれば、さらにその症状で疑われるかもしれません。
説明しても嘘でしょ?ってなるのは目に見えてますしね。
でも本人はそうじゃない。
- 脱いだ記憶がない
- なんでこうなってるのか分からない
- 友達の家に泊まっても下だけ脱いでるんでしょ?って言われるけどそうじゃない
まあ色々言われるかもしれませんが、私は潔白で検索したら睡眠時脱衣症候群って言うのに当てはまるからこれかもしれないんだよ。
これを言えば理解してくれるかもしれません。
睡眠時脱衣症候群の改善方法
はっきり言ってないと思います。
色々調べましたが、改善方法はなさそうです。
それよりかはストレスを少なくすることやお酒の量を減らす、部屋を快適温度にする。などの物理的な改善方法だけかもしれません。
個人的には特に害もなさそうだし、別に改善しなくてもいいかな?って思ったりしてます。
ただ、彼女や奥さんにはしっかりこの事実を説明しておいた方がいいですね。
最初に言っておけば問題ないと思います。